ヨネティこんにちは!ヨネティ(プロフィール)です!



・せっかく書いた記事、noteとWordPressの両方に載せて多くの人に読んでもらいたい?
・でも、同じ内容だとGoogleからペナルティを受けるって本当?
・どう使い分ければ、リスクなく効率的に集客できるの?
など思っている人もいるのではないでしょうか?



めちゃ分かる…!
僕もブログを始めた当初は「露出が増えればアクセスも倍になるはず!」と思って、何も考えずにコピペ投稿しようとしていました…!
「noteとWordPressの併用」は、正しく行えば強力な集客戦略になります。
ですが、何も対策せずに同じ記事を投稿してしまうと、検索エンジンに「どちらがオリジナルか」を判断されず、SEO評価が分散して「共倒れ」してしまうリスクが高くなります。
そこで今回はnoteとWordPressの重複投稿について、「SEOへの具体的なリスク」「本丸としてのWordPressの選び方」「AIを活用した重複回避の裏ワザ」について徹底解説します。
- WordPressとnoteが共倒れになる最悪のシナリオと回避策
- 資産性を最大化するための「本丸(WordPress)」と「出張所(note)」の使い分け戦略
- AIを使ってサクッと構成を変え、「重複コンテンツ」判定を避ける時短リライト術



それでは本題を解説していきます!
この記事はnoteとWordPressを賢く連携させ、リスクゼロで集客を最大化する方法をお伝えしています。
ぜひ参考にしてみてください。
「せっかく書いた記事だから、noteにもWordPressにも載せて多くの人に読んでもらいたい」そう考えるのは自然なことですよね。でも、コピー&ペーストで済ませてしまうと、実はSEO的に大きな落とし穴があるんです。今回は、リスクを回避しながら両方を賢く活用する方法を、効率重視のあなたに向けて解説します。
【結論】noteとWordPressに同じ記事は書かないほうがいい


SEO評価の分散や共倒れのリスクがあるため、全く同じ記事を公開するのは避けるべきです。
Googleからの評価を守りつつ、効率的に運用するためのリスクと仕組みについて解説します。
まずは、なぜ同じ記事がNGなのか、その理由と仕組みから見ていきましょう。
noteとWordPressに同じ記事を投稿するSEOリスク
SEO評価が分散してしまい、本来検索で上位表示させたい記事の順位が下がってしまうリスクがあります。
全く同じ記事(重複コンテンツ)が複数あると、Googleなどの検索エンジンは「どちらがオリジナルの情報源なのか」を正しく判断できなくなるからです。
その結果、本来評価を集めたいWordPressの記事ではなく、ドメインパワー(サイト自体の強さ)が強いnoteの記事が優先的に表示される「カニバリゼーション(共食い)」が発生することがあります。
このような状況を避けるために、検索エンジンの挙動を理解しておくことが大切です。
カニバリゼーションのリスク:
WordPressの記事よりもnoteの記事が優先され、本来のブログへの流入を逃してしまうこと。
インデックス除外のリスク:
重複した片方のページは検索結果から除外される可能性が高いため、記事が無駄になってしまうこと。
せっかく書いた記事が検索結果に出ないのは非常にもったいないですね。



少し違いますが僕も実は最初のころはてなブログから、Wordpressに移行するためコピーしたら、一気にアクセス落ちました!
せっかく記事がかけていても、「カニバリゼーション(共食い)」したらもったいないですね…
Googleによる「重複コンテンツ」判定の仕組み
Googleは主に「テキストの一致率」や「意味的な類似性」を見て、重複を自動で判定しています。
これは、異なるURLで同じ内容が表示されている場合、ユーザー体験を損なわないよう「代表的な1ページ」だけを検索結果に表示しようとするアルゴリズムが働くためです。
公式にはペナルティはないとされていますが、SEO上の悪影響がないわけではありません。
判定は単純なコピーだけでなく、もっと細かい部分まで見られています。
完全一致の判定:
文章がそのままコピーされているケース。
部分一致の判定:
文章の順序を入れ替えただけの場合も、重複とみなされることがあります。
「少し順番を変えれば大丈夫」というわけではないので注意が必要ですね。
両方の評価が共倒れになる最悪のケースとは
最悪の場合、両方の記事が「コピーコンテンツ」とみなされ、どちらも検索圏外に飛ばされる可能性があります。
WordPressの記事が「noteのコピー」、逆にnoteの記事が「WordPressのコピー」と相互に誤認されてしまい、どちらもオリジナルとしての評価を得られなくなるからです。
特にブログを始めたばかりの方は、以下のリスクに注意してください。
開設初期のブログの場合:
WordPressのドメインパワーが弱いため、強力なドメインを持つnoteに評価を吸い取られ、ブログ記事が一切検索にヒットしなくなるケースが多発しています。
相互コピー判定の場合:
どちらの記事も価値がないと判断され、共倒れになってしまうリスクがあります。
自分のブログを守るためにも、この最悪のシナリオだけは避けたいところです。
noteとWordPress、どっちを「本丸(オリジナル)」にするべきか?


資産性と収益化を考えるなら、WordPressを本丸に据えるのが鉄則です。それぞれの役割を明確に分けることで、両方のメリットを最大限に活かす戦略について解説します。
具体的な使い分けのイメージを掴んでいきましょう。
資産性と収益化で選ぶならWordPress一択
自分の資産として記事を積み上げ、収益化を最大化したいならWordPressが母艦になります。
WordPressは記事の所有権を100%自分でコントロールでき、アフィリエイトやアドセンスなどの収益化の幅も自由だからです。
一方、noteはコンテンツ販売が主で、アフィリエイトには制限があります。
それぞれの特性を比較すると、役割の違いがはっきりします。
WordPress(本丸):
長期的に資産化・累積する「ストック型資産」として運用する。
note(出張所):
記事単位の資産性は低めなため、「フロー型集客」の場として活用する。
ブログを「自分の城」として育てるなら、WordPressを中心に据えるのが正解ですよ。
WordPressと無料ブログどっちで始めたらいいか「ブログで稼ぐならどこがいい?」無料ブログと有料ブログを徹底比較で詳しく書きました。


noteはあくまで「集客の入り口」と心得る
noteはSNSに近い「拡散装置」と考え、ブログへの入り口として利用しましょう。
noteは細かいSEO設定が難しいため、検索エンジンからの長期集客よりも、note内の回遊やSNSでの拡散力を利用して、最終的にWordPressへユーザーを流すのが賢い戦略だからです。
具体的には、以下のような活用法が効果的です。
集客特化の運用:
記事を売ることやファンと交流することに特化し、認知を広げる。
導線としての運用:
noteで興味を持ってもらい、詳しい情報はWordPressで読んでもらう流れを作る。
noteの拡散力を借りて、WordPressという母艦にお客さんを連れてくるイメージですね。
プラットフォーム依存のリスクと独自ドメインの強み
noteだけに依存すると、アカウント停止やサービス終了ですべてを失うリスクがあります。
無料ブログやnoteは運営側の都合で規約が変わったり、サービス自体が終了したりするリスクがゼロではないからです。
対して、独自ドメインのWordPressはサーバー代を払う限り、Web上の「持ち家」として存在し続けます。
ビジネスとして長く続けるなら、リスク管理も重要です。
独自ドメインの強み:
コントロール権を自分が持てるため、突然の削除リスクに怯える必要がない。
依存リスクの回避:
記事のデータを自分で管理できる場所に集約しておく。
大切な記事を守るためにも、コントロール権は自分で持っておくべきです。
noteとWordpressの使い分け(住みわけは?)
WordPressには「機能的な記事」、noteには「情緒的な記事」を書くのがおすすめです。
このように役割を分けることで、読者層が被らず、両方のプラットフォームの良さを活かせるからです。
書く内容によって、投稿先を変えてみましょう。
WordPress向きの記事:
「〇〇 使い方」「〇〇 おすすめ」など、悩みを解決する情報網羅型の記事。
note向きの記事:
「〇〇について思うこと」「活動報告」など、書き手の人柄やストーリーに共感が集まる記事。
解決策はブログで、想いはnoteで発信すると、ファンもつきやすくなりますよ。



まあ、もっと上級者になるとnoteに有料コンテンツを載せて、WordpressやSNSから集客する人もいます!
僕もそこを目指しています!
「重複コンテンツ」とみなされないための必須対策


本文の一致率を下げ、タイトルを工夫することで、重複判定を回避できます。
AIなども活用して効率的に差別化するテクニックをご紹介します。
具体的にどれくらい変えればいいのか、基準を見ていきましょう。
本文の一致率を下げるリライトの基準
本文の一致率を「30%〜50%以下」に抑えることを目指しましょう。
一般的に元記事との一致率が50%を超えると、重複コンテンツとみなされるリスクが高まるためです。安全圏を狙うなら30%以下が理想です。
小手先の変更ではなく、しっかりとしたリライトが必要です。
NGなリライト:
「〜です」を「〜だ」に変えるだけの単なる語尾変更。
OKなリライト:
段落構成を変更したり、独自の体験談を追加したりして、大幅に内容を変える。
Googleに「別の記事」と認識してもらうためのひと手間が大切です。



僕も使っていますが超便利です!
AI活用で構成と表現を効率的に変える技
AIツール(ChatGPTやGemini、note AIアシスタント)を使えば、効率的に「別バージョン」の記事を作成できます。
自分でゼロから書き直すのは大変ですが、AIに指示を出すことで、内容を保持したまま表現を大きく変えられるからです。
例えば、以下のようなプロンプト(指示)が有効です。
ターゲット変更の指示:
「このブログ記事を、専門家向けではなく『完全な初心者』に向けて、優しい言葉で書き直して」
形式変更の指示:
「この解説記事の要点を抽出して、『対話形式(Q&A)』の記事にリライトして」
AIを相棒にすれば、リライト作業の時間を大幅に短縮できますよ。
記事タイトルと見出し構成を差別化するポイント
タイトルには、それぞれのプラットフォームのユーザー層に刺さる「別のキーワード」を含めましょう。
切り口を変えることで、Googleに「別のテーマの記事である」と認識させやすくなるからです。
プラットフォームの特性に合わせて、タイトルの付け方を変えてみてください。
WordPress用のタイトル例:
「ブログの書き方完全ガイド!初心者でもできるSEO対策」(検索キーワード意識)
note用のタイトル例:
「3年間ブログを書き続けて気づいた、たった1つの大切なこと」(感情・共感意識)
タイトルを変えるだけで、読まれる層もガラッと変わりますよ。
noteとWordPressを併用する正しい投稿手順


SEOリスクを最小限に抑えるためには、投稿する順番が非常に重要です。WordPressを優先させつつ、noteから効果的に誘導する具体的な手順を解説します。
この手順を守るだけで、リスクを大きく減らせます。
先にWordPress記事をインデックスさせる理由
必ず「WordPressを先に公開」し、Googleにインデックスされてからnoteを公開してください。
Googleは「先に発見した記事」をオリジナルとみなす傾向があるため、順序を逆にするとnoteがオリジナルと判定されるリスクが高まるからです。
焦らず、以下のステップを踏むのが確実です。
WordPressでの公開手順:
記事公開後、Search Consoleで「インデックス登録をリクエスト」を行う。
noteでの公開タイミング:
WordPress記事が確実にGoogleに認識されたことを確認してから(数日〜1週間後)、noteを投稿する。
この「待ち時間」が、あなたのブログを守ることにつながります。
note記事からWordPressへ誘導する導線設計
noteには全文を載せず、「要約+続きはWebで」の形式でWordPressへリンクを送りましょう。
noteの読者をWordPressに運ぶことでアクセスが増え、ドメインパワーの強化(被リンク効果)も期待できるからです。
自然な形でリンクを設置するのがポイントです。
冒頭や末尾への設置:
「この記事の完全版(図解付き)はブログで公開しています」と案内する。
詳細情報への誘導:
「具体的な設定手順は、以下の記事で詳しく解説しています」とリンクを貼る。
これなら読者にも親切ですし、ブログへの流入もスムーズですね。
note側は「AI要約版」にして続きへ誘導する方法
noteのAI機能やChatGPTを使って「ダイジェスト版」を作成し、読み応えを残しつつ本編へ誘導するのがおすすめです。
WordPressの記事全文をコピーするのではなく、「予告編」や「チラ見せ」コンテンツを作ることで、重複コンテンツ判定を回避しつつ、興味を持った読者だけを効率的に送客できるからです。
AIを使えば、サクッと魅力的な要約が作れます。
導入文の作成指示:
「この記事の魅力を伝えるための300文字の導入文を作って」と指示する。
ポイント抽出の指示:
「重要なポイントを3つに箇条書きして」と指示して要約を作る。
要約版なら作成も簡単で、SEOのリスクも避けられるので一石二鳥です。
結局、どんな目的なら「ほぼ同じ記事」でもOK?


基本的には避けるべき重複投稿ですが、目的によっては許容されるケースもあります。SEOを気にしなくても良い例外的なパターンを知っておきましょう。
もしあなたの目的が以下に当てはまるなら、そこまで神経質にならなくても大丈夫かもしれません。
SEOを無視してSNS拡散のみを狙う場合
検索流入を完全に捨て、Twitter(X)などからの直接流入だけを狙うなら、重複を気にする必要はありません。
検索エンジン経由のアクセス(SEO)を一切期待しないのであれば、重複コンテンツによる検索順位低下のペナルティは痛手にならないからです。
割り切った運用をする場合の考え方です。
SNS特化の戦略:
フォロワーに読んでもらうことだけを目的にする。
注意点:
WordPress側の評価に悪影響が出ないよう、念のため公開時期をずらすなどの配慮はあったほうが無難です。
検索を捨ててSNSに全振りするなら、コピーも選択肢の一つになります。



まあ僕的には正直意味がないと思ってます!
これをやるならWordpressをキラーページ(売るためのページ)にして、noteとSNSで集客すればSEOもSNSでも両方で集客できるからです!
既存フォロワーへの活動報告として利用する場合
固定ファン向けの「お知らせ」や「日報」なら、同じ内容でも問題になりにくいです。
「ブログを更新しました」という告知や収益報告のようなフロー型コンテンツは、検索需要自体が低いため、重複してもSEO上の実害が少ないからです。
noteをあくまでツールとして使う方法です。
通知ツールとしての利用:
ブログ更新の通知をnoteで行う。
ファン向けコンテンツ:
検索されることよりも、今のフォロワーに届けることを優先する。
この使い方なら、SEOを気にせず気軽に投稿できますね。
検索流入を捨ててコミュニティ交流を優先する場合
noteの「スキ」やコメント機能を活用した交流が主目的なら、割り切って投稿するのも手です。
WordPressにはないnote独自の強みは、ユーザー同士の距離の近さだからです。SEOよりもコミュニティ内での認知拡大を優先したいという判断もあり得ます。
何を得たいかによって戦略が変わります。
交流優先の戦略:
SEO的な正解(重複回避)よりも、note内でのコミュニケーションを重視する。
守りの意識:
その場合も、WordPress側を「本丸」として守る意識は忘れないようにしましょう。
目的が明確なら、あえて重複させるのも一つの戦略的判断と言えます。
【まとめ】noteとWordPress同じ記事を投稿しても大丈夫?SEOへの影響と対策
今回の記事はnoteとWordPressに同じ記事を投稿するリスクと対策を解説しました。
- WordPressを本丸として運用する
- noteは集客の入り口と割り切る
- 本文の一致率を50%以下に抑える
- AIで効率的にリライトを行う
- 必ずWordPressを先に公開する
資産性を高めるには、WordPressを母艦とし、noteを拡散用として使い分けるのが鉄則です。
役割を明確にすることで、SEO評価の分散や共倒れのリスクを確実に防げます。
重複判定を避けるには、AIを活用して構成や表現をサクッと変更する方法がおすすめです。
手間を最小限に抑えながら、両方のプラットフォームで効率的に集客を最大化できるでしょう。



正しい連携でリスクをゼロにし、ブログとnoteの相乗効果でアクセスを倍増させましょう!



