ヨネティこんにちは!ヨネティ(プロフィール)です!



・NotebookLMにPDFをアップロードしたら、Googleの学習に使われちゃう…?
・便利そうだけど、機密情報や未公開の記事ネタを入れても本当に大丈夫なのか不安…
・無料ツールって『タダより高いものはない』って言うし、プライバシー的にリスクがあるんじゃ…
など思っている人もいるのではないでしょうか?



「NotebookLM 学習に使われる」って検索しても、公式の説明が分かりにくくて結局安全なのか判断できない…
ChatGPTは学習オフ設定があるけど、NotebookLMにはそんな設定が見当たらない…



めちゃ分かる…!
僕も最初は「Googleの無料ツールだし、絶対データ収集されてるでしょ…」って疑ってかかってた…!
でも調べてみたら、NotebookLMは他のAIツールとは全く違う仕組みで動いていたんです…
NotebookLMは、GoogleのGeminiをベースにした「個人用AIノートアシスタント」です。
実は、デフォルトでアップロードしたデータは学習に使われず、RAG(検索拡張生成)という技術で「あなた専用の閉じた環境」で動作します…
ただ、本当にNotebookLMは安全なのでしょうか?
そこで今回はNotebookLMの学習使用と安全性について、「Googleのプライバシーポリシーの真実」「他のAIツールとのセキュリティ比較」「個人ブロガーが安全に使うための具体的な対策」を、実際の公式情報をもとに徹底解説します。
- NotebookLMが学習に使われない仕組み(RAG技術)と、ChatGPTやGeminiとの決定的な違い
- 絶対にアップロードしてはいけないデータと、機密情報の安全な取り扱いルール
- 未公開の記事ネタや資料を入れても大丈夫な理由と、情報漏洩を防ぐセキュリティ設定



それでは本題を解説していきます!
この記事はGoogleの公式プライバシーポリシーと技術仕様を徹底調査し、個人ブロガーが本当に知りたいセキュリティ情報を分かりやすくまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
「NotebookLM」は学習に使われる?


NotebookLMはあなたのデータを学習に使いません。
これはGoogleが公式に保証している安全な仕組みです。
ここからは、安心して使えるポイントをくわしく見ていきましょう。
【結論】デフォルトで学習には使われない
NotebookLMは初期設定の段階で学習に使われない仕組みです。これはGoogleの公式ヘルプや プライバシーポリシーで明確に保証されています。
お客様のデータは保護されており、フィードバックをご提供いただかない限り、NotebookLM のトレーニングには使用されません。改善のためのフィードバックをご提供いただいた場合、クエリ、アップロード内容、モデルの応答など、そのやり取りの全容を確認する場合があります。
ChatGPTなどの無料版では入力データが学習される可能性があります。しかしNotebookLMは個人のノートという位置づけです。
そのため、より厳格なプライバシー保護が適用されているといえるでしょう。設定を変更しなくても、あなたの資料が勝手にAIの知識として吸収されることはありません。
つまり、他人の回答に流用される心配もないということです。



学習に使われないなら安心して使えます!
Googleのプライバシーポリシーの真実
Google公式ポリシーには重要な保証が書かれています。
具体的には以下の3つのポイントが明記されているのです。
- 学習の制限:フィードバックを送らない限りトレーニングに使われない
- 例外ケース:グッド・バッドボタンを押した場合のみレビューされる可能性がある
- データの所有権:アップロードした資料の権利はあなたにある
フィードバックを送らなければ完全にプライベートな状態が保たれます。
ただし、詐欺や悪用の防止のために処理される可能性はあります。
Google Workspaceユーザーの場合はレビューもされません。
つまり、基本的には安心して使える設計になっているといえるでしょう。
なぜ安全?「RAG」技術の仕組みを解説
NotebookLMはRAGという技術を使っています。RAGとは検索拡張生成という仕組みのことです。
通常の学習とRAGには大きな違いがあります。
- 学習:AIモデル自体に知識を覚え込ませるため漏洩リスクがある
- RAG:資料を辞書のように一時的に参照するだけでデータは残らない
RAG技術はドキュメントを検索可能なシステムに保存します。そして必要な時に関連部分だけを検索して回答を作るのです。
資料を食べて消化するのではなく読んで引用しているだけといえます。だからデータがAIの脳内に定着することがありません。
この構造が安全性につながっているのです。



自分の作った資料から時点のように抜き出し自動でまとめてくれる感じです!
アップロードしたデータを見るのは誰?
あなたのデータを見られるのは基本的に2者だけです。
具体的には以下の通りとなっています。
- あなた自身と共有設定した相手:アカウント所有者と明示的に招待したユーザー
- Googleのシステム:ウイルススキャンや著作権侵害検知のための自動処理のみ
Googleの社員でも正当な理由なく閲覧することは禁止されています。
フィードバック送信時を除き、人間が内容を見ることはありません。データは暗号化や多要素認証で保護されています。
つまり、一般的なセキュリティ対策はしっかりされているといえるでしょう。
ChatGPTや他のAIツールとセキュリティを比較


NotebookLMは他のAIツールよりも安全性が高いです。
これは初期設定の違いによるものといえるでしょう。
それぞれのツールの特徴を比較していきます。
ChatGPTの「学習設定」との決定的な違い
ChatGPTとNotebookLMは初期設定が大きく異なります。この違いがセキュリティに大きな影響を与えているのです。
- ChatGPT:デフォルトで会話履歴が学習に使用される設定になっている
- NotebookLM:デフォルトで学習に使用されず設定変更も不要
ChatGPTで学習させないためには自分で設定を変える必要があります。具体的にはモデルの改善のオプトアウト設定を行わなければなりません。
一方NotebookLMは何もしなくても守られている状態です。この点がビジネス利用やリサーチで推奨される大きな理由といえます。
無料版GeminiとNotebookLMの区別
同じGoogleのAIでも扱いが全く異なります。GeminiとNotebookLMは別のサービスだと考えましょう。
- Gemini無料版:会話内容が人間のレビュアーによって確認される可能性がある
- NotebookLM無料版:学習には使われずプライベートな保存領域として扱われる
Geminiでは機密情報の入力は推奨されていません。
NotebookLMは高性能なモデルを使っています。しかしデータの取り扱いはGoogleドライブやドキュメントに近いのです。
つまり、安全性の面ではNotebookLMに軍配が上がるといえるでしょう。
ClaudeやPerplexityとの比較表
主要なAIツールの初期設定を比較してみましょう。
個人向け無料プランでの違いが一目で分かります。
| AIツール名 | デフォルトでの学習利用 | 設定変更 | 向いている用途 |
| NotebookLM | なし | 不要 | 内部資料の分析・要約 |
| ChatGPT | あり | 可能 | アイデア出し・文章作成 |
| Claude | あり | 可能 | 自然な文章作成 |
| Perplexity | あり | 可能 | 最新情報のWeb検索 |
| Gemini | あり | 履歴オフで回避可 | Google系サービス連携 |
企業向けプランではすべてのツールで学習なしが保証されています。しかし個人利用ではNotebookLMの安全性が際立っています。
NotebookLMはアップロードドキュメントでの事実正確性が94%です。これはChatGPTの83%と比べてかなり高い数値といえるでしょう。
なぜNotebookLMは「閉じた環境」なのか
NotebookLMは独特のコンセプトで作られています。
これをソースグラウンディングと呼びます。インターネットの情報を検索するのではありません。
ユーザーが持ち込んだソースの中だけを検索する仕組みです。外部の情報を勝手に持ってくることはありません。
内部の情報を外部に持ち出すこともないのです。この閉じた箱のような設計思想が重要といえます。
高いセキュリティレベルとハルシネーションの少なさを両立できている理由です。



正直「Geminiにwebを検索せずに記事を書いて!」て指示出しているのにwebデーターで記事書くときあるから「NotebookLM」のほうが確実!
情報漏洩を防ぐためのデータ取り扱いルール


学習されなくても注意すべきデータがあります。
クラウドサービスである以上、慎重な取り扱いが必要です。
ここからは具体的なルールを見ていきましょう。
絶対にアップロードしてはいけないデータ
アップロード自体を避けるべきデータがあります。
具体的には以下の3種類のデータです。
- 高度な機密情報:未発表の特許技術やM&A情報など損害賠償が発生するレベルの極秘事項
- 第三者のプライバシー:同意を得ていない顧客リストやマイナンバーなど
- パスワード類:サーバーのパスワードやAPIキーが記載されたファイル
万が一のアカウント乗っ取りリスクも考慮しましょう。
これらはクラウド上には置かないのが鉄則です。
つまり、どんなに安全でも絶対に守るべきルールがあるということです。



安全であっても重要な情報は入れないようにしましょう!
個人情報(PII)が含まれる資料の扱い
個人を特定できる情報のアップロードは推奨されていません。Googleの規約やガイドラインでも明記されています。
インタビュー音声を読み込ませる場合は注意が必要です。相手の名前や所属などの固有名詞が含まれていることがあります。
可能な限りローカル環境でこれらを削除・加工しましょう。どうしても必要な場合は共有設定にしないよう厳重に管理してください。
つまり、個人情報の取り扱いには最大限の注意を払うべきということです。



送信前(出力)に必ず確認しましょう!
著作権に関わる資料を読み込ませるリスク
個人的に要約させて勉強する範囲なら適法です。日本の著作権法第30条の4などで認められています。
しかし、その要約をそのままブログ記事として公開するのは危険です。著作権のある資料が入ったノートブックを共有リンクで公開するのも厳禁といえます。
公衆送信権や複製権の侵害になるリスクが高いためです。つまり、個人利用と公開利用の境界線をしっかり理解することが重要です。
機密情報は「マスキング」して活用する
業務マニュアルをブログネタとして分析したい場合があります。
そんな時はマスキングテクニックが有効です。
- 具体的な社名を「A社」に置換する
- 個人名を「担当者B」に変更する
- 具体的な金額を「〇〇万円」にする
固有名詞を置換してからアップロードしましょう。文脈やノウハウの部分だけをAIに分析させることができます。
万が一の際も情報漏洩の実害を防ぐことができるのです。つまり、工夫次第で安全に活用できるといえるでしょう。



僕の場合は一応テキストは〇〇、画像はモザイクかけたり、Aさんなどつかわけています!
安全に使うためのセキュリティ設定


NotebookLMには特別な設定はほぼ不要です。
しかし、知っておくべきポイントがいくつかあります。
ここからは安全な使い方を確認していきましょう。
「学習オフ」ボタンがない理由とは?
設定画面を探しても学習に使わないチェックボックスはありません。
これには明確な理由があります。
デフォルトで学習しない仕様が標準実装されているのです。そのため、ユーザーが操作する必要がないといえます。
ボタンがないことは機能不足ではありません。最初から安全であることの証明なのです。
つまり、何も設定しなくても守られているということです。
ソース(データ)の完全削除手順
使い終わった資料はサーバーから完全に削除できます。
以下の手順で簡単に削除できるのです。
- ノートブックを開き左側のソース一覧を表示する
- 削除したいソースのメニューをクリックする
- 削除を選択する
これでNotebookLMのアクセス権が削除されます。ノートブックごと削除すれば関連するチャット履歴も全て消去されるのです。
つまり、不要になったデータは完全に消せるということです。
Googleアカウント自体のセキュリティ確認
NotebookLM自体のセキュリティが強固でも不十分です。
Googleアカウントに不正ログインされては意味がありません。
以下の2点は必ず確認してください。
- 2段階認証の有効化:スマートフォンを使った認証を設定する
- 共有設定の確認:Googleドライブ側でリンクを知っている全員に公開されていないか確認する
データは暗号化され多要素認証で保護されています。しかし、自分でも基本的なセキュリティ対策を行うことが重要です。
つまり、アカウント全体の防御を固めることが必要といえるでしょう。
共有機能を使う際のアクセス権限設定
NotebookLMには他人と共有する機能があります。ここが最大の漏洩リスクポイントといえるでしょう。
- 閲覧者:内容を見るだけの権限
- 編集者:ソースの追加や削除もできる権限
ブログ仲間と共有する場合でも注意が必要です。リンクを知っている全員に設定してSNSに貼るのは危険です。
特定のメールアドレスを指定して招待する方式を強く推奨します。
つまり、共有設定は慎重に行うべきということです。



仲のいい仲間や知り合いであっても共有は慎重に行いましょう!
個人ブロガーが使う際の具体的な注意点


ブロガーならではの使い方があります。
しかし、いくつか注意すべきポイントも存在します。
ここからは実践的なアドバイスを見ていきましょう。
未公開の「記事ネタ」を入れても大丈夫?
基本的には大丈夫です。NotebookLMに入力した独自のアイデアは安全に保護されます。
構成案が勝手に学習されることはありません。他のブロガーへの回答として提案されることもないのです。
あなたのアイデアはあなたのノートブックの中に留まります。
つまり、安心して壁打ち相手として活用できるということです。
誤って共有リンクを発行しないための対策
共有ボタンは画面右上にあります。数クリックで公開リンクが作成されてしまうのです。
対策として、ノートブックのタイトルに明確な目印をつけましょう。
例えば【非公開】ブログネタ帳や【公開用】まとめ資料などです。視覚的に区別することで誤操作を防げます。
つまり、タイトルで管理することが重要といえるでしょう。
ファクトチェックが必要な回答の見極め
NotebookLMはソースに書かれていることを正として回答します。
しかし、ソース自体の誤りや文脈の読み違えはゼロではありません。記事にする際は必ず引用番号をクリックしてください。
元のPDFや資料の該当箇所を目視で確認しましょう。このファクトチェックを行うことが重要です。
AI任せにせず元情報にあたることが記事の信頼性を守ります。
つまり、最終確認は必ず人間が行うべきということです。
ブログ記事への転用と著作権の考え方
生成された要約文をそのままコピペするのは避けましょう。元のソースが他人の著作物である場合は注意が必要です。
要約の仕方によっては翻案権の侵害になる可能性があります。AIの回答はあくまで下書きや理解の補助として使いましょう。
最終的な記事本文は自分の言葉でリライトしてください。これがSEO的にも著作権的にも安全な運用といえます。
つまり、必ず自分の言葉で書き直すことが大切です。



僕の場合はコピペリン(コピペチェックツール)を使ってコピペチェックしています!
案外AIの作った文章を検索したら引っかかる場合もあるので、僕的にはコピペツールでチェックするほうがいいです!
個人アカウントとWorkspaceアカウントの違い(個人は不要?)


無料版と有料版には違いがあります。
しかし、個人ブロガーには無料版で十分といえるでしょう。
ここからはそれぞれの違いを見ていきます。
個人ブロガーなら無料版で十分
個人でブログ運営するレベルなら無料版で問題ありません。
機能とセキュリティ共に十分な内容です。
学習に使われないという基本的なセキュリティ要件は無料版でも満たされています。機能制限もほとんどないのです。
つまり、わざわざ有料版にする必要はないといえるでしょう。
無料の個人アカウントで守られる範囲
無料版でも以下の保護が標準装備されています。
- AI学習への利用禁止:フィードバック除く
- 第三者からのアクセス保護:他のユーザーは閲覧できない
- 通信の暗号化:データ送信時の保護
ただし、フィードバック送信時にデータの一部が回る可能性があります。
この点だけが有料版との違いです。
つまり、基本的なセキュリティは無料版でも守られているということです。
企業向けWorkspace版のみの保証内容
Google Workspaceアカウントでは追加の保証があります。
以下の3つが主な違いです。
- 完全な学習除外:フィードバックを送っても決して学習やレビューに使われない
- SLA:企業レベルの稼働保証やサポートがつく
- 管理機能:管理者が組織全体の利用権限をコントロールできる
企業として使う場合にはこれらの保証が必要です。しかし、個人ブロガーには必要ないといえるでしょう。
つまり、企業向けの保証は個人には過剰スペックということです。
有料版への切り替えを検討すべきタイミング
以下のケースでは有料版を検討すべきです。
- 法人化した場合:企業のコンプライアンスとしてより厳格な規約が必要
- チームで運営する場合:複数のライターで安全に資料を共有・編集したい
- ノートブックの上限を増やしたい場合:Plusで5倍のオーディオオーバービュー、ノートブック、ソースが可能
現在は無料版でもかなり緩和されています。
しかし、大規模に使う場合は有料版が便利です。
つまり、個人から法人に移行する段階で検討すればよいということです。
安全が確認できたら→効率化に活かそう


NotebookLMの安全性が確認できました。
これで安心して使い始めることができるでしょう。
ここからは実際の活用法を見ていきます。
セキュリティ不安を解消したら次のステップへ
NotebookLMはデフォルトで学習されない安全なツールです。
今のAIツールの中では稀有なほど信頼できます。過度な心配で導入を躊躇するのは大きな機会損失です。
基本的なルールさえ守れば強力な執筆アシスタントになります。
アップロードしてはいけないデータのルールを理解しましょう。
つまり、正しく使えば非常に便利なツールといえるでしょう。
「NotebookLM」の安全な活用法
まずは安全なデータから読み込ませてみましょう。自分の過去記事や公開されている公的な統計データがおすすめです。
誰に見られても問題ないデータから始めてください。
そこから記事の改善点や新しい切り口を提案してもらいましょう。安全かつ効率的にブログの質を高めることができます。
つまり、正しく活用すればブログ運営が格段に楽になるということです。
「NotebookLM」の使い方・活用方法についての詳しい記事は【NotebookLM 】の使い方は?実際に使って分かった活用事例を徹底解説「2026年最新版」に書きました。


【まとめ】【NotebookLM】学習に使われる?安全性と情報漏洩対策を完全解説
今回の記事では、NotebookLMが学習に使われる仕組みの真相と、安全性を確保する具体的な対策を解説しました。
- デフォルトで学習されないので安心
- 個人情報や機密情報は入力しない
- 共有設定はリンク公開を避ける
- 記事ネタの壁打ちに活用する
- 無料版でも十分な保護がある
NotebookLMは「RAG」という技術を使用しており、アップロードしたデータが勝手にAIの知識として定着することはありません。
Googleのプライバシーポリシーでも学習利用は明確に否定されているため、個人ブロガーにとって非常に安全なツールです。
ただし、クラウドサービスである以上、パスワードや第三者の個人情報など、入力してはいけないデータも存在します。
記事内で紹介した正しいセキュリティ設定と運用ルールを守れば、情報漏洩のリスクを最小限に抑えて、執筆作業を強力にサポートしてくれるでしょう。



安全性が確認できた今こそ、NotebookLMを導入してブログ執筆のスピードを劇的に上げましょう!
まずは手元の公開済み記事から分析してみるのがおすすめです!









