【NotebookLM】有料版はある(料金は)?無料プランでどこまで使える?

ヨネティ

こんにちは!ヨネティ(プロフィール)です!

・Googleの「NotebookLM」って本当に完全無料で使えるの?
・無料版だと読み込める資料数や回数に厳しい制限があるんじゃない? ・有料版(課金)にしないとまともにブログ記事作成には使えないの?

など思っている人もいるのではないでしょうか?

トモティ

「NotebookLM」って完全無料で使えるの?
制限が厳しすぎてあまり使えなかったり?

ヨネティ

めちゃ分かる…!
私も新しいツールを試すときは「本当にタダ?」「裏があるんじゃ?」と、料金プランのページを血眼になって探してしまいます…!

「NotebookLM」は自分専用のAIアシスタントを作れる神ツールですが、Google Oneなどの有料プランとの関係が少しややこしく、どこまでが無料なのか分かりにくいのが現状です。

高性能なのは嬉しいけど、サブスク貧乏にはなりたくないですよね…

そこで今回はNotebookLMについて、「現在の正確な料金体系」「無料版の具体的な機能制限」「ブロガーが有料版を検討すべきタイミング」について詳しく解説します。

この記事で分かること
  • 2025年12月時点での無料版・有料版の違いと料金ステータス
  • ブログ執筆に十分?無料版の「ソース数」や「容量」のリミット
  • コスパ最強!GeminiやChatGPTなど他のAIと組み合わせた賢い使い分け術
ヨネティ

それでは本題を解説していきます!

この記事は、コストをかけずにNotebookLMでブログ執筆を爆速化する方法をお伝えしています。 ぜひ参考にしてみてください。

目次

【結論】「NotebookLM」は現在完全無料で使える

2025年12月現在、GoogleのAIノートアプリ「NotebookLM」は、基本的に初期費用や月額料金がかからない「完全無料」のツールとして誰でも利用可能です。

「高機能なAIだから、あとで高額な請求が来るんじゃ…?」と心配されている方もいるかもしれませんが、個人利用の範囲であれば、その心配は無用です。まずは、現在の料金体系と仕組みについて詳しく解説していきますね。

本当に0円?隠れた課金要素の有無

結論から言うと、通常の利用において勝手に課金されることは一切ありません。

NotebookLMは、Googleアカウントさえあればすぐに使い始められるサービスです。

クレジットカードの登録も不要ですし、「無料期間が終わったら自動で有料プランへ」といった落とし穴もありません。

以前は「試験運用版」という位置づけでしたが、現在は正式サービスとして稼働しており、以下の機能がすべて無料で開放されています。

具体的には、以下のことができます。

無料でできること:
ノートブックの作成、PDFやWebサイトなどの資料読み込み、AIによる要約・分析、Q&Aチャットなど、ブログ執筆に必要な機能はすべて使えます。

有料プランについて:
2025年2月より、より高度な機能を求めるユーザー向けに「Google One AI Premium」という有料プランの一部として上位版が提供されていますが、これはあくまで「追加オプション」です。自分から契約しない限り、料金が発生することはありません。

安心して、まずは無料の範囲で触ってみてくださいね。

ヨネティ

正直にこの高機能で無料はあり得ないので、いつか完全に有料になるのかな?

なんて心配していたら有料版が出たので、無料版がなくなる心配はなくなりました!

なぜ高性能なのに無料で提供される?

これほど便利なツールが無料で使える背景には、Googleの戦略的な狙いがあります。

私たちユーザーにとっては「ただ乗り」のように思えますが、Google側には、自社のエコシステム(Googleドキュメントやドライブなど)にユーザーを定着させたいという意図があるんですね。

ChatGPTなどの競合サービスに対抗するため、あえて高性能なAIモデルを無料で開放し、シェアを獲得しようとしています。

また、これには以下のようなメリットも含まれています。

ユーザー側のメリット:
最新のAI技術(RAGなど)をコストゼロで体験でき、業務効率を劇的に上げることができます。

プライバシーへの配慮:
「無料だからデータが売られるのでは?」と不安になるかもしれませんが、Googleは「個人アカウントで読み込んだデータはAIの学習には使われない」と明記しています。この点は非常に安心できるポイントです。

企業努力による恩恵を、私たちはありがたく活用させてもらいましょう。

将来的な有料化の可能性と対策

「ずっと無料のままなの?」という点については、すでに「有料版」が登場しています。

ですが、これは「無料版がなくなる」という意味ではありません。

Googleフォトやドライブのように、「基本機能はずっと無料、もっと容量が欲しいヘビーユーザーだけ有料」という、いわゆる「フリーミアムモデル」に移行したと考えるのが自然です。

現状の無料版でも、ブログ運営には十分すぎるスペックが維持されています。

そのため、今の時点では以下のように構えておくと良いでしょう。

現状の対策:
無料版の制限に達するまでは、焦って有料プランを検討する必要はありません。今のうちに無料版を使い倒して、AIとの協業に慣れておくのが得策です。

将来の備え:
もし将来的に無料枠が縮小されたとしても、その時は必要な月だけ課金したり、他のツールと併用したりする「スイッチング運用」で対応可能です。

まずは今の「神環境」を存分に活用して、記事作成のスピードアップを図りましょう。

「NotebookLM」の機能制限(リミット)の全容

無料版でも非常に強力なNotebookLMですが、無限に使えるわけではありません。ブログ執筆において気になる「制限」について整理しました。

具体的にどこまで使えるのかを知っておくことで、作業中の「あれ、止まっちゃった?」を防ぐことができますよ。

アップロードできるソース数の上限

無料版では、1つのノートブックにつき「最大50個」までの資料(ソース)を読み込ませることができます。

「50個」と聞くと少なく感じるかもしれませんが、1記事を書くためのリサーチとしては十分すぎる量です。

例えば、競合サイトの分析をする際、上位10サイトのURLを読み込ませても、まだ40個分の枠が残ります。

ノートブック自体は最大100冊まで作成できるので、記事ごとに新しいノートブックを作れば、実質的に制限を感じることはほとんどないはずです。

具体的なイメージは以下の通りです。

一般的なブロガーの場合:
1記事あたり10〜20個の参考サイトを読み込む程度なので、無料版の「50個制限」で困ることはまずありません。

研究・論文執筆などの場合:
数百の文献を横断検索したい場合は、有料版(最大300個〜)の検討が必要になりますが、ブログ用途なら無料版で快適に作業できます。

まずは「1記事1ノートブック」という運用ルールで始めてみましょう。

1ソースあたり50万文字の容量制限

NotebookLMの最大の特徴は、1つのファイルあたり「最大50万文字」という圧倒的な容量です。

一般的なビジネス書が1冊10万〜12万文字程度と言われていますから、本4〜5冊分のテキストデータをたった1つのファイルとしてアップロードできる計算になります。

ブログ記事の構成案を作るために、長文のマニュアルや、過去に自分が書いた全記事のテキストデータを読み込ませても、余裕を持って処理してくれます。

この大容量を活かすと、こんな使い方ができます。

過去記事の分析に:
過去数年分のブログ記事テキストをまとめて読み込ませ、「私の文章の癖を指摘して」「よく使う言い回しをリストアップして」といった分析が可能です。

専門書の要約に:
分厚い専門書のPDFを読み込ませて、「初心者向けに要点を3つに絞って解説して」と指示すれば、難しい内容もすぐに記事化できます。

これだけの量を無料で扱えるツールは、現状ほかには見当たりません。

対応ファイル形式と音声・Web取込

テキストだけでなく、Webサイトや音声データまで直接取り込めるのがNotebookLMの強みです。

現在は、Googleドキュメント、PDF、テキストファイルに加え、Googleスライド、WebサイトのURL、さらにはMP3などの音声ファイルやYouTube動画のURLにも対応しています。

特にYouTube対応は強力で、動画の中身(音声)をAIが自動で読み取り、その内容をもとに記事構成を練るといった使い方が可能です。

ブログ執筆のシーンに合わせて使い分けると便利です。

Webライター向け:
クライアントから渡されたマニュアル(PDF)や、参考URLをそのまま放り込めば、すぐにレギュレーションチェックや構成案作成ができます。

Vlog・YouTube発信者向け:
自分の過去の動画URLを読み込ませて、「この動画の内容をブログ記事にリライトして」と頼めば、メディアミックスも一瞬で完了します。

形式を気にせず、素材をどんどん投げ込める手軽さが魅力ですね。

ヨネティ

これはマジでありがたい!
YouTubeとか気になる情報があっても見てる時間無いねんな…

今すぐ無料で始めるべき3つの理由

「無料だからとりあえず」ではなく、「無料のうちに使わないと損!」と言えるほど、今のNotebookLMはハイスペックです。

特にブログ運営において、今すぐ導入すべき決定的な理由を3つご紹介します。

高性能な「Gemini 1.5 Pro」がタダで使い放題

NotebookLMの頭脳には、Googleの高性能AIモデル「Gemini 1.5 Pro」クラスの技術が採用されています。

通常、これと同等の高性能モデルや長文処理能力を利用しようとすると、他社サービスでは月額数千円のサブスクリプションが必要になるケースがほとんどです。

しかしNotebookLM経由であれば、このハイスペックなAIを「自分専用の専属アシスタント」として、追加費用なしで使い倒すことができます。コストパフォーマンスの面で、現在最強の選択肢と言えるでしょう。

実際に使うと、その精度の高さに驚くはずです。

構成作成での活用:
複雑な指示も的確に理解してくれるので、「SEOを意識して、h2とh3の見出し構成を作って」といったプロンプトにも高品質な回答が返ってきます。

リライトでの活用:
「この文章をもっと共感を呼ぶエモーショナルな表現にして」といったニュアンスの調整も、高性能モデルならではの自然さでこなしてくれます。

無料でこのレベルのAIが使えるのは、正直「破格」です。

「ハルシネーション(嘘)」を防ぐ参照機能

生成AIの最大の弱点である「もっともらしい嘘(ハルシネーション)」を、構造的に防げるのが大きなメリットです。

NotebookLMは、基本的に「アップロードされた資料」のみに基づいて回答を生成します。

さらに、回答の各文末には参照した資料の番号(脚注)が表示され、クリックすると「資料のどの部分を見てそう答えたのか」がハイライト表示されます。これにより、情報の裏取りが圧倒的に楽になります。

特に情報の正確性が求められる記事で重宝します。

レビュー記事の執筆:
スペック表や公式サイトを読み込ませておけば、数値や仕様を間違えるリスクを最小限に抑えられます。

YMYL(医療・金融など)分野:
信頼できる公的機関の資料のみをソースに指定することで、根拠のない情報の混入をシャットアウトできます。

「AIは嘘をつくから怖い」と思っている方にこそ、試してほしい機能です。

ヨネティ

まあ逆に資料自体が間違っていたらAIが修正してくれないという逆デメリットもありますが…

NotebookLMで参考にするのは信頼できる資料だけにしましょう!

大量の資料を数秒で要約できる時短術

リサーチにかかる時間を、物理的に短縮できる魔法のようなツールです。

例えば、記事執筆のために関連するWeb記事を10本、PDF資料を3つ集めたとします。

人間がこれら全てに目を通すには数時間かかりますが、NotebookLMならアップロード完了と同時に全資料の要約を瞬時に作成してくれます。

「これら全ての資料に共通する『メリット』は何?」といった横断的な質問にも即座に答えてくれます。

さらに、こんなユニークな機能も時短に繋がります。

忙しい人向け「音声概要」:
資料の内容を、まるでラジオ番組のように2人のAIが対話形式で解説してくれる「Audio Overview」機能があります。移動中や家事の合間に「聴くリサーチ」が可能です。

要点整理が苦手な人向け:
「この資料の重要ポイントを箇条書きで抜き出して」と頼むだけで、難解な資料もスッキリ整理されます。

浮いた時間を執筆や推敲に回せるので、記事のクオリティアップに直結しますよ。

「NotebookLM」とChatGPTなど汎用AIとの使い分け

「ChatGPTがあれば十分じゃない?」と思うかもしれませんが、実は得意分野が明確に異なります。それぞれの強みを理解して使い分けるのが、賢いブロガーの戦略です。

3つの主要AIツールの役割分担を整理してみました。

ChatGPT:ゼロからの文章作成向き

ChatGPTは、「無から有を生み出す」クリエイティブな作業が得意です。

特定の資料がない状態で、「ブログの面白いタイトル案を10個出して」「一般的なSEOの知識を教えて」「導入文を書いて」といった、AI自身の学習データに基づいた生成に向いています。

アイデア出しや、ゼロベースでのドラフト作成ならChatGPTに分があります。

使いどころは以下のタイミングです。

企画段階:
「どんな記事を書こうかな?」と迷った時の壁打ち相手として最適です。

執筆段階:
一般的な文章の肉付けや、表現の言い換えをお願いするのに向いています。

「発想を広げる」ならChatGPTの出番ですね。

Gemini(チャットボット版)は、「最新情報の検索と生成」が得意です。

Google検索とリアルタイムに連動しているため、「今日のニュース」や「最新のトレンド」を含めた記事作成に向いています。

NotebookLMはあくまで「手持ちの資料」がベースですが、Geminiは「Web全体」が情報源です。情報の鮮度が命の記事ではこちらが活躍します。

以下のようなシーンで活用しましょう。

トレンドブログ執筆:
「今話題になっている〇〇について教えて」と聞けば、最新情報をまとめてくれます。

画像認識・生成:
記事に使う画像の生成や、写真から情報を読み取る作業もスムーズです。

「今」を知りたいならGemini(通常版)が便利です。

NotebookLM:手持ち資料の分析専用

そしてNotebookLMは、「素材の料理(整理・分析)」に特化しています。

すでに書きたいテーマの資料(Web記事のURLやPDF)が手元にある場合に、最強の力を発揮します。

「情報の正確性」が求められるレビュー記事や、専門的な解説記事を書く際のリサーチパートナーとして、これ以上のツールはありません。

最強のフローはこれらを組み合わせることです。

最強の連携フロー:
Geminiで最新情報をリサーチし、そのURLをNotebookLMに読み込ませて構成案を作成。最後にChatGPTで文章を整える。これが現代のブロガーの賢い戦い方です。

それぞれの「得意」を活かして、記事作成を最適化していきましょう。

「NotebookLM」な何か?使い方が知りたいという人は【NotebookLM 】の使い方は?実際に使って分かった活用事例を徹底解説「2026年最新版」で詳しく書いたのでよかったら読んでください。

あわせて読みたい
【NotebookLM 】の使い方は?実際に使って分かった活用事例を徹底解説「2026年最新版」 こんにちは!ヨネティ(プロフィール)です! ・「NotebookLM」って聞いたけど、GeminiとかChatGPTと何が違うの?結局何ができるんだろう?・自分の持ってる情報を読み...

「NotebookLM」個人ブロガーは有料版を使うべき?

最後に、結局のところ有料版を契約すべきかどうか、ブロガーとしての判断基準をまとめます。

「便利そうだけど、月額料金を払う価値はあるの?」と迷っている方は、以下の基準を参考にしてみてください。

有料版(Google One AI Premiumなど)が必要になるのは、かなり特殊なヘビーユーザーに限られます。

具体的には、1つのノートブックに300個以上の資料を登録して大規模なナレッジベースを作りたい人や、仕事で社外秘の資料を扱うため、企業レベルのセキュリティと学習除外の確約が必須な場合です。

また、Gemini Advanced(最高性能のチャットAI)もセットで使いたい場合は、一石二鳥なので契約の価値があります。

ヨネティ

いわゆるGeminiの有料版が使えるようになります!

僕の場合はNotebookLMは無料版でよかったんですが、Geminiの有料版を使っているので自動的にNotebookLMも有料版になっています!

以下の条件に当てはまるなら検討の余地ありです。

専門特化ブログ運営者:
大量の論文や白書を読み込み、専門的な分析記事を量産するスタイルの人。

Gemini Advancedも使いたい人:
NotebookLM単体のためだけでなく、高性能なGeminiもガッツリ使って元を取りたい人。

逆に言えば、これらに当てはまらない限り、無理に課金する必要はありません。

断言しますが、9割以上の個人ブロガーは無料版で十分満足できます。

一般的な記事執筆において、参考サイトを10〜20個まとめて分析する程度なら、無料版の制限(50ソース)にはまず到達しません。固定費をかけずに最高峰のAI分析機能を使えるのですから、これを使わない手はありません。

ほとんどの方は、こちらで問題ないはずです。

コスト重視のブロガー:
月額約3,000円の固定費を浮かせたい人。その分をサーバー代やドメイン代に回した方が建設的です。

一般的なリサーチ用途:
PDFやWeb記事の内容をざっくり把握して、構成案を作る用途であれば、無料版で機能不足を感じることはまずありません。

「無料だから機能が低い」ということはないので、自信を持って無料版を使いましょう。

ヨネティ

まあ個人的に「NotebookLM」の有料版の有無よりも、Geminiを有料で使いたいかどうかですね!

必要がないなら個人ブロガーは無料版で満足すると思いまうす!

足りなと思ったらあとで課金すればいいだけです!

自身のブログ運営スタイルで判断しよう

まずは無料版で使い倒すことを強くおすすめします。

最初から有料プランを契約するのではなく、実際に使ってみて「ソース数が50個では足りない!」「もっと大量のノートブックを作りたい」という明確な限界の壁にぶつかった時こそが、有料版への切り替えタイミングです。焦って課金する必要は全くありません。

さあ、まずは手元の資料を一つアップロードしてみてください。

今日から始めるアクション:
書きたいテーマの競合記事URLを5つ、NotebookLMに読み込ませてみましょう。それだけで、あなたの記事作成フローは劇的に変わります。

限界を感じたら:
その時初めて、Google One AI Premiumのページを開けばOKです。まずは無料で、その便利さを体感してみてくださいね。

【まとめ】ノートブックLM有料版はある(料金は)?無料プランでどこまで使える?

今回の記事では、ノートブックlmが本当に無料なのか、notebooklm有料版との違いを解説しました。

この記事のポイント5つ(まとめ)
  • 現在は完全無料で利用できる
  • 無料版でも十分な機能がある
  • 手持ち資料の分析に特化する
  • ChatGPTと使い分ける
  • ブロガーは無料版で問題ない

NotebookLMは資料の読み込みや分析に特化した神ツールです。個人ブロガーなら無料版の制限内で十分に記事作成の効率化が図れるでしょう。

他の生成AIと組み合わせることで、さらに作業スピードが上がります。まずは無料で使い倒して、自分に合った活用法を見つけるのがおすすめです。

ヨネティ

高機能なAIアシスタントを無料で手に入れて、あなたのブログ執筆を爆速化させましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ブログ・アフィリエイトで:約最高8万(月)
ブログページビュー:約48000PV(月)。

経歴
過去に10社以上転職をするがその全てがブラック企業だった。


双極性障害(発達障害も判明)になりアフィリエイトブログに出会う。


現在は給料は安いがホワイト企業と節約&副業&資産運用でワーク&ライフバランスをとっている。

趣味
ブログ
カスタムAI作成
Wi-Fi
自己啓発
ラーメン食べ歩き
漫画

など

目次