ヨネティこんにちは!ヨネティ(プロフィール)です!



・楽天銀行って「やめた方がいい」って本当?
・手数料やATMの使い勝手で後悔しないか不安…
・自分は楽天銀行に向いているのか知りたい!
など思っている人もいるのではないでしょうか?



めっちゃわかる!
僕も約1年半前、口座を分けようと思って楽天銀行を使い始めました。
貯蓄と投資信託用として使ってきて、「ここは合わないかも」と感じる場面もありました。
銀行は、お金の出し入れや貯め方に毎日かかわる大切なパートナーです。
契約してから「思っていたのと違った…」とならないために、メリットだけでなくデメリットも知ったうえで選ぶことが大切です。
そこで今回は「楽天銀行 やめた方がいい」と悩むあなたに向けて、詳しく解説していきます。
- 楽天銀行を1年半使って分かったデメリットとメリット
- 楽天銀行をやめた方がいい人・おすすめな人の特徴
- 他の銀行との比較と、契約前に確認したいポイント



それでは本題を解説していきます!
この記事は、楽天銀行を約1年半、実際に貯蓄と投資信託用として使ってきた僕の体験をもとに書いています。ぜひ参考にしてみてください。
【結論】楽天銀行はやめた方がいい?


約1年半使った僕の結論は、「使い方次第」です。貯蓄と投資信託用の口座としては合っていました。
ただ、手数料がかかることと、貯まるポイントが楽天ポイントだけという点は、はっきりデメリットでした。
この章では、向かない使い方と合う使い方、僕が契約した経緯、ドコモSMTBネット銀行と比べて感じたことを順に書きます。契約前の判断材料にしてください。
- 頻繁な出し入れ用なら不向き
- 貯蓄・投資用なら使い勝手がよかった
- 楽天界隈のサービスを使っているなら使いやすい
- 僕が楽天銀行を契約した理由と口座の役割分担
- 今話題の「ドコモSMTBネット銀行」も契約して比べてみた
頻繁な出し入れ用なら不向き
お金を頻繁に出し入れする用途なら楽天銀行は不向きです。
出金にも手数料がかかるので、財布や普段の銀行(この記事では今後昔ながらの店舗あり銀行のことを言います)ATMの代わりに使うと負担が積み重なります。
公式サイトによると、無料回数はハッピープログラムのステージで決まります。
ベーシックは無料回数がなく上のステージでも月1回までです。
専用ATMはなくコンビニATMや他の銀行のATMなどの提携ATMを使います。くわしい手数料などはこのあとのデメリットの章で書きます。
昔の僕のように、普段の銀行のATMで気軽に下ろしたい人には、ストレスになりやすいと思います。



ちなみに僕はゆうちょが給料受け取り(ネット銀行非対応のため)にしていて、提携銀行だったので入出金は楽でしたね!
例えばゆうちょからお金を出し楽天銀行にゆうちょATM一つでできました!
貯蓄・投資用なら使い勝手がよかった
貯蓄と投資信託用の口座としてなら、楽天銀行は合っていました。
僕は貯蓄と楽天証券用と割り切って使い、お金の出し入れは一回だけでした。
手数料がかかるので、気軽にお金を下ろせません。



一回一回は数百円ですが何回も続いたらまあまあ大きい負担になります!
この意識があったおかげで貯金や楽天証券での積み立てでは、むしろ「制御装置」になりました。
アプリの使い勝手や障害・メンテナンスで困った場面はありませんでした。
ただ、見るのが月1回ほどなので、たまたま当たらなかっただけかもしれません。
契約前に「自分は月に何回お金を動かすか」を想像してみると、向き不向きが判断しやすいです。



お金の出し入れが多い場合は都会ならメガバンク、地方ならゆうちょ(全国にATMがあるため)か地銀、またはネット銀行ならドコモの銀行がおすすめです!
楽天界隈のサービスを使っているなら使いやすい
すでに楽天のサービスを使っているなら、楽天銀行は使いやすいです。
僕は楽天ポイントを貯めていて、楽天カードも使いたかったので、楽天系でそろえやすいと感じました。楽天証券(NISA)の資金置き場としても使っています。
一方で、貯まるポイントは楽天ポイントだけです。僕は楽天でもたまに買い物しますが、普段の通販はAmazon派なので、dポイントかAmazonポイントなら嬉しかったというのが正直なところです。
普段使うポイントが楽天以外の人は、ここを事前に確認しておくと安心です。
僕が楽天銀行を契約した理由と口座の役割分担
最初に申し込んだのは2022年ごろで副業費用を分けるためでした。実際に使い始めたのは、楽天証券(NISA)を始めた約1年半前からです。
ゆうちょに不満があって乗り換えたわけではなく口座を分けようと思って契約しました。



まあ半分は噂のネット銀行とやらを使ってみたかったのもあります!
決め手は事業用(副業)に楽天銀行持っているとか正直「かっこいい」とか思ってました。
楽天ポイントを貯めていて楽天カードも使いたかったので、楽天系でそろえやすかったのもあったと思います。
リベ大(両学長)など、YouTubeの銀行ランキングで名前が上がっていた記憶もあります。役割分担は次のとおりです。
- 某地銀(給料の一部の振込先):お小遣い
- ゆうちょ(給料振込):生活費、副業
- 楽天銀行:貯蓄と投資信託(楽天証券)用
用途ごとに口座を分けるとお金の流れが見えやすくなります。
楽天銀行をメインにするのではなく役割を決めて使うのが僕には合っていました。



楽天銀行の用途が副業用に作りましたが、あとで話しますが結局開設手続きを1年以上放置し投資信託に目覚めたので投資信託と貯蓄用に変更しました!
今話題の「ドコモSMTBネット銀行」も契約して比べてみた



まだ契約したばっかりなので少ししかわかりませんが、分かる範囲で比較してみます(契約時はしっかりと公式の内容を確認してください)
今月(2026年10月)、ドコモSMTBネット銀行も契約しました。
開設は契約してから1日で、手続きはすべてネットで完了しました。リアルカードは別の手続きのようで今は作っていません。
今は自動入金だけ使っていて、ATMや手数料や投資信託はまだ使っていないので、使い心地は比べられていません。公式情報で、ベーシック(エントリー)の条件を並べるとこうなります(2026年10月時点)。
| 項目 | 楽天銀行 | ドコモSMTBネット銀行 |
|---|---|---|
| ATMの無料回数 | なし | 月2回 |
| 他行宛振込の無料回数 | なし | 月1回 |
| 貯まるポイント | 楽天ポイント | 限定ポイント(給与・年金の受取で月100ポイント、口座振替の引落1件につき3ポイント) |
| 対面のサポート | 店舗なし(対面相談は不可) | 2026年8月21日からドコモショップで口座開設の案内を無料で受けられる(予約制) |
開設の速さや作りやすさは、圧倒的にドコモの銀行でした。安心感は楽天銀行かなと思います。
楽天銀行の手続きの難しさは、逆に安心感につながっている部分があるかもしれません。
条件は変わることがあるので、契約前に各公式サイトで確認してください。
まだ本格的に使い倒していないため一部予測も含みますが、それぞれの強みをまとめると以下のようになります。
・デビットカードで普段の買い物をするなら:ランクに応じて還元率がアップする
「ドコモSMTBネット銀行」
・NISAなどの資産運用や銀行取引を中心に使うなら:楽天証券との連携やハッピープログラムが強力な
「楽天銀行」



どちらがポイントを貯めやすいかは「どう使うか」によって大きく変わるので、ご自身のライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね!
1年半使って分かった楽天銀行のデメリット


楽天銀行のデメリットは、口座開設に手間がかかること、手数料の無料回数が少ないこと、ポイントが楽天ポイントだけであることです。
ATMや対面相談の面でも、人によっては不便に感じます。
ここでは、1年半使って実際に感じた点と、公式サイトで確認できる仕組みを分けて書きます。契約前のチェックに使ってください。
口座開設の登録用手紙が郵送で時間がかかる
口座開設には郵送の登録用手紙が必要で申し込んだその日には使えません。「今すぐ口座がほしい」という人には、少し手間に感じると思います。
僕の記憶では、手紙が自宅に届くまで1〜2週間ほどでした(正確な日数は覚えていません)。
しかも届いた手紙を後回しにして1年以上放置してしまいました。
手続きしようとしたときには期限切れで再発行になりました。再発行の手続きもややこしく時間がかかった記憶があります。
ADHDの僕のように後回しにして忘れる人もいるかもしれません。
申し込むなら手紙が届いたらすぐ開封して手続きするのがおすすめです。期限や手順は公式サイトで確認してください。
無料回数はハッピープログラムのステージ次第
ATMなどの無料回数は、ハッピープログラムのステージで決まります。公式サイトによると、ベーシックは無料回数ゼロ(口座開設から2か月目までは月3回無料)です。
アドバンスト(残高10万円以上、または取引5回など)でも月1回までです。
入金は3万円以上なら無料です。3万円未満だと無料回数が残っていなければ手数料がかかります。
| 会員ステージ | ATM手数料 (無料回数) | 他行振込手数料 (無料回数) | 楽天ポイント 獲得倍率 | 振込手数料の 楽天ポイント払い |
|---|---|---|---|---|
| スーパーVIP | 7回/月 | 3回/月 | 3倍 | 支払可能 |
| VIP | 5回/月 | 3回/月 | 3倍 | 支払可能 |
| プレミアム | 2回/月 | 2回/月 | 2倍 | 支払可能 |
| アドバンスト | 1回/月 | 1回/月 | 1倍 | 支払可能 |
| ベーシック | – | – | 1倍 | 支払可能 |
※2026年10月時点の公式情報です。条件は変わることがあるので、最新の内容は公式サイトで確認してください。



僕はゆうちょからの資金移動を自動だと手数料がかかるので手動でやっていました!
僕は借金返済を優先していて、ステージはベーシックとアドバンストを行き来していました!
契約前に「自分は月に何回、入出金するか」を数えておくと安心です。条件は変わることがあるので、最新の内容は公式サイトで確認してください。
専用ATMがない
楽天銀行には専用ATMがなく、コンビニATMなどの提携ATMを使います。
普段の銀行のATMで下ろしたい人には不便に感じやすい点です。
昔の僕は、コンビニATMを使いたくない側の人間でした(防犯的に少し怖かったです)
契約前に、自宅や職場の近くに使える提携ATMがあるか確認しておくと安心です。
使えるATMの一覧は、楽天銀行の公式サイト(提携ATMのご案内)で見られます。



僕はメインがゆうちょだったので同じATMでできたのでかなり楽でした!
対面面談がない
楽天銀行は店舗がなく、対面での相談はできません。口座開設や振込などの手続きは、Webやアプリで行います。
問い合わせの窓口は、チャット・メール・電話です。
窓口で顔を見て相談したい人には、向かない可能性があります。
問い合わせ方法の最新情報は、公式サイトで確認してください。
たまるポイントは楽天ポイントのみ
楽天銀行で貯まるポイントは、楽天ポイントだけです。
普段使うポイントが楽天以外の人は、ここが大きな分かれ目になります。
僕は楽天でもたまに買い物をしますが普段はAmazon派です。
正直なところdポイントかAmazonポイントなら嬉しかったと感じています。
契約前に、自分がいちばんよく貯めて使っているポイントを確認してみてください。それが楽天ポイントなら、このデメリットはほとんど気にならないはずです。
ポイントの種類は圧倒的に「ドコモSMTBネット銀行」が多いイメージです。
それでも使ってよかったメリット


約1年半使った僕の結論は、デメリットはあるけれど、使い方が合えば「使ってよかった」と言える銀行です。
とくに、貯蓄と投資をまとめたい人にはメリットがはっきりあります。
ここでは、僕が実際に感じた良い点と、公式サイトで確認できる仕組みを分けて紹介します。
デメリットとあわせて読めば、自分に合うかどうか判断しやすくなるはずです。
手数料が貯金の「制御装置」になる
手数料がかかることは使い方によっては貯金の「制御装置」になります。
デメリットとして挙げた点が貯蓄用の口座ではメリットに変わりました。
僕は借金返済を優先していて、貯まったら返済に回し、貯まるまでは貯金、という使い方をしていました。
出金に手数料がかかるので、「ちょっと下ろそう」と気軽にはできません。
気軽に下ろせないことが、貯金や楽天証券での積み立てを続けるうえで助けになりました。
ただ、頻繁に出し入れしたい人にはこの特徴はただの不便になります。
自分が「お金を守りたい側」か「すぐ使いたい側」かを、契約前に考えてみてください。



僕の個人的な意見ですが!
すぐに使いたい人は普段の銀行がおすすめで、お金を守りたい人は楽天銀行を含めたネット銀行がおすすめです!
楽天証券(NISA・投資信託)の資金置き場として使いやすい
楽天銀行は、貯蓄と投資信託(楽天証券)用の口座として使いやすいと感じました。僕は楽天証券でNISAを始めたことをきっかけに、本格的に使い始めています。
給料の受け取りや日々の支払いはほかの口座に任せています。そのため楽天銀行を見るのは月1回ほどで、残高を確認する程度です。
生活費と投資用のお金は、別の口座に分けています。
また、公式サイトによると、楽天証券で取引すると楽天ポイントがたまります。
投資信託は、月末の残高に応じて10〜500ポイントがもらえる仕組みです。
ただし、ポイントをもらうには、楽天銀行と楽天証券をつなぐ「マネーブリッジ」への申込と、「ハッピープログラム」へのエントリーが先に必要です。
条件は変わることがあるので、最新の内容は公式サイトで確認してください。
このポイントの話は、次の「楽天ポイントを貯めている人は一本化しやすい」ともつながります。
楽天ポイントを貯めている人は一本化しやすい
すでに楽天ポイントを貯めている人は、楽天系のサービスを一本化しやすいのがメリットです。僕が楽天銀行を選んだ理由もここにありました。
銀行、証券、カードを同じ楽天系でそろえると投資でたまったポイントも含めて、ポイントの行き先を一つにまとめやすくなります。
反対に、普段使うポイントが楽天以外の人はこのメリットを受けにくくなります。
契約前に、自分がいちばん貯めて使っているポイントを確認してみてください。
それが楽天ポイントなら楽天銀行は候補に入れやすい銀行です。
定期預金が積立に対応している
楽天銀行の定期預金は、積立にも対応していると公式サイトで案内されています。
僕自身は使っていないので、ここでは公式情報として紹介します。
公式サイトによると、内容は次のとおりです。
- 月1,000円から始められる
- 指定した日に、普通預金から定期預金へ自動で預け入れされる
- 預入期間は7日〜10年
自動で預け入れされるので、貯金が続かない人にも合いそうです。金利や条件は変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで最新の内容を確認してください。



自分でお金を貯めるのが苦手な方などは、定期預金の積み立てにしておけば貯めることもやりやすくなりますよね?
他の銀行との比較


銀行は種類によって、手数料・金利・サポート・独自性が違います。
楽天銀行が自分に合うかは、ほかの種類と並べて見ると判断しやすくなります。
僕が持っている銀行は体験をもとに、持っていない銀行は全国的な傾向(公式・報道ベース)で比べます。
数字は変わることがあるので、契約前に公式サイトで確認してください。
銀行は大きく5種類
銀行は、①メガバンク、②地方銀行、③ネット銀行、④特殊な銀行(ゆうちょ銀行など)、⑤協同組織の金融機関(信用金庫など)の5つに分けると比べやすくなります。
僕が実際に持っているのは、某地銀、ゆうちょ、ネット銀行(楽天銀行・ドコモの銀行)です。
メガバンクと協同組織の金融機関は持っていないので、体験ではなく全国的な傾向として書きます。
「楽天銀行はやめた方がいいのか」を考えるときは、楽天銀行単体ではなく、種類ごとの特徴と比べるのがおすすめです。自分が銀行に何を求めるかが見えてきます。
メガバンク
メガバンクは持っていないので、ここは体験ではなく全国的な傾向です(2026年9月時点・報道ベース)。
普通預金の金利は0.400%で、2026年11月2日に0.5%へ改定予定とされています。
定期預金は、5年で1.000%、10年で1.250%と報じられています。
普通預金の金利は、ネット銀行の通常金利と大きく変わらない水準です。
手数料や優遇条件は、銀行・口座ごとに違います。契約前に、公式サイトで自分の使い方に当てはめて確認してください。
地方銀行
僕は某地銀(銀行名は伏せます)を、お小遣い用に使っています。
契約したのは、給料の一部(出張費)の振込先に指定されていたからで今は指定が解けました。
使ってのメリットは、住んでいる地域のスーパーや公共施設に、ほぼ必ずATMが入っていることです。
デメリットは、県を出るとATMが急激に少なくなることです。
全国的な傾向では、大手地銀の普通預金金利は多くが0.400%で、2026年11月2日に0.5%へ改定予定です。
定期預金は銀行で差があり、5年で0.600%〜1.000%です(2026年9月時点・報道ベース)。
ネット銀行
ネット銀行は店舗がなく、手続きはWebやアプリが中心です。
普通預金の通常の金利は0.4〜0.5%で、メガバンクやゆうちょと同じ水準です(2026年10月時点・報道ベース)。
証券口座と連携すると、金利が少し上乗せされる銀行があります。
公式サイトによると、楽天銀行は楽天証券のマネーブリッジで年0.58%(2026年11月2日から)、ドコモSMTBネット銀行はSBIハイブリッド預金で年0.51%です。
定期預金は、auじぶん銀行の5年が1.800%など、メガバンクの1.000%より高いところもあります(報道ベース)。
ATMは専用がなくコンビニなどの提携ATMを使い、無料回数を超えると有料です。
あくまで僕の意見ですが、ネットでの振込や入金、投資信託との連携には優秀で、ポイントなどの特典も他の種類より多いと感じます。
無料回数やポイントの条件は銀行ごとに違います。
特殊な銀行(ゆうちょ銀行など)
ゆうちょ銀行は、給料振込の生活費用口座として持っています。僕の会社は、給料の振込先を3つまで指定できます。
公式サイトによると、ゆうちょ銀行のATM手数料(預入・払戻し)は、次のとおりです。
- ゆうちょ銀行・郵便局内のATM:平日・土曜・日曜・休日とも、利用できる時間は無料
- 駅・ショッピングセンターなどのATM、ファミリーマートなどの小型ATM:平日8:45〜18:00と、土曜9:00〜14:00は無料。それ以外の時間帯と、日曜・休日は110円
- コンビニATM(イーネット・セブン銀行・ローソン銀行):平日8:45〜18:00と、土曜9:00〜14:00は220円。それ以外の時間帯と、日曜・休日は330円
- 残高照会:無料
硬貨の取り扱いには、別に料金がかかります。実際の利用時間は設置場所によって違うので、ゆうちょ銀行の公式サイト(ATM利用時間・料金)で確認してください。
通常貯金の金利は0.400%で、2026年11月9日に0.5%へ改定予定です。
その他の銀行では、あおぞら銀行の普通預金が1.000%(10月に1.2%へ改定予定)、SBI新生銀行が0.5%に引き上げと報じられています(2026年9月時点・報道ベース)。
月に1.2%へ改定予定)、SBI新生銀行が0.5%に引き上げと報じられています(2026年9月時点・報道ベース)。



ゆうちょは土日祝はATMさえやっていれば無料になるのが大きいのと、全国の都道府県に必ずあるのが大きいです!
信用金庫・信用組合
信用金庫・信用組合は持っていないので、全国的な傾向として書きます。地域密着型の協同組織金融機関です。
第三者のまとめによると、全国の信用金庫は254金庫・7,058店舗(2025年3月末)、信用組合は143組合・1,526店舗です。地域に根ざした店舗網が特徴といえます。
出典は公式ではないため、数字は目安として見てください。
気になる人は住んでいる地域の金庫・組合の公式サイトで店舗数や条件を確認すると安心です。
種類別の比較表と、僕の使い分け
| 種類 | 手数料 | 金利 | サポート | 独自性 |
|---|---|---|---|---|
| メガバンク | 銀行・口座ごとに違う | 普通0.400%(11/2に0.5%へ改定予定)、定期5年1.000% | 公式で確認 | 全国的な傾向のみ(未契約) |
| 地方銀行 | 銀行ごとに違う | 普通は多くが0.400%、定期5年0.600%〜1.000% | 地域のATMが多い | 県外ではATMが少ない |
| ネット銀行 | 無料回数を超えると有料 | 普通0.4〜0.5%、定期はメガバンクより高い例も | 店舗なし、Web・アプリ中心 | ポイントや証券連携 |
| ゆうちょ・その他 | ゆうちょATMは条件で無料 | 通常貯金0.400%(11/9に0.5%へ改定予定) | 公式で確認 | あおぞら銀行など高金利の例も |
| 信用金庫・信用組合 | 公式で確認 | 公式で確認 | 地域密着 | 254金庫・143組合(第三者まとめ) |
楽天銀行はネット銀行に当たり、店舗がなく対面相談はできません。
僕の使い分けは某地銀がお小遣い、ゆうちょが給料受け取りと生活費、楽天銀行が貯蓄と投資信託用です。
某地銀は給料の一部の振込先に指定されていたから契約したので、指定が解けた今は、給料の振込をゆうちょに一本化する予定です。
来年からは、楽天銀行を副業用だけにして、ドコモSMTBネット銀行とSBI証券を使い分けます。
ドコモの銀行では、銀行間のお金の移動を自動化するつもりです。
楽天銀行はやめた方がいい人


約1年半使った結論として、楽天銀行は「使い方次第」です。ポイント、出し入れ、給与振込、対面相談のどれかを重視する人は、契約前に一度立ち止まった方がいいと思います。
ここでは、僕が実際に使って感じたことと、公式サイトで確認できる情報をもとに、向かない人を4つに分けて書きます。自分に当てはまるかを見ながら読んでみてください。
楽天ポイントを使わない人
普段、楽天ポイントを使わない人には向きません。楽天銀行で貯まるポイントは、楽天ポイントだけだからです。
ポイントは「貯めること」より「使うこと」で価値が決まります。使い道がない人にとっては、せっかく貯まっても生活の中で活かしにくくなります。
契約前に、次の点を確認してみてください。
- 普段の買い物で楽天のサービスをどれくらい使っているか
- いま貯めている、または貯めたいポイントは何か
- ポイント以外の理由(金利や使いやすさ)で選べるか
ふだん使うポイントが違うなら、別の銀行を選ぶ方が納得しやすいと思います。逆に楽天ポイントを貯めている人なら、この点はデメリットになりにくいです。
頻繁に出し入れしたい人
お金を頻繁に出し入れしたい人には、楽天銀行は向きません。出金にも手数料がかかるからです。
公式サイトによると、楽天銀行には専用ATMがなく、コンビニや他の銀行などの提携ATMを使います。
無料回数がないと出金は有料です(金額はデメリットの章に書きました)。
無料回数はハッピープログラムのステージで決まり、上のステージでも月1回までです。くわしい内容は、デメリットの章を見てください。
毎月何回ATMを使うかを数えてから、契約を決めると失敗しにくいです。
使えるATM(提携銀行)は楽天銀行公式サイトを確認してください。
会社がネット銀行の給与振込に対応していない人
給料の受け取り用に銀行を探していて、会社がネット銀行の振込先に対応していない場合は、楽天銀行を選んでも使えません。これはネット銀行全般に言えることです。
具体的な割合は分かりませんが、ネット銀行の給与振込に対応していない会社は、意外とあるかもしれません。
給料の受け取り口座にしなくても、貯蓄用として使う道はあります。
契約前には、次の順で確認すると安心です。
- 会社の経理や総務に、振込先にできる金融機関を聞く
- 給与の受け取り用か、貯蓄用かを先に決める
- 対応していなければ、貯蓄・投資用として使うか検討する
先に会社へ確認しておけば、口座を作ってから使えないという無駄は避けられます。
対面式の相談を求めている人
窓口で直接相談したい人には、楽天銀行は向きません。店舗がなく、対面での相談ができないからです。
口座開設や振込などの手続きは、WebやアプリでOKです。
問い合わせはチャット・メール・電話で受け付けています。受付の時間や方法は変わることがあるので、公式サイトで確認してください。
ちなみに、今月(2026年10月)に契約したドコモSMTBネット銀行は、公式情報で、2026年8月21日からドコモショップで口座開設の案内を無料で受けられます(予約制)。
同じネット銀行でも、対面でのサポートに違いがあります。
スマホやパソコンの操作に不安がある人、人に聞きながら進めたい人は、対面サポートのある銀行も比べてみてください。
ただ、手続きの難しさが安心感につながる面もあると僕は感じています。自分がどちらを大事にしたいかで判断すると、後悔しにくいです。
楽天銀行がおすすめな人


約1年半使った僕の結論として、楽天銀行は貯蓄と投資をまとめたい人に向いています。
手数料や対面相談のなさはたしかにデメリットですが、使う目的をはっきりさせておけば、デメリットがそのまま長所に変わる場面もありました。
ここでは、僕が実際に感じたことをもとに、楽天銀行が合う人を3つに分けて書きます。
「やめた方がいい人」の話とあわせて読むと、自分に合うかどうかを判断しやすくなると思います。
貯蓄と投資をまとめて管理したい人
貯蓄と投資信託のお金を1か所にまとめたい人には、楽天銀行は使いやすい口座です。
用途を絞ると、口座を開く頻度も自然に減ります。僕が楽天銀行を見るのは月1回ほどでした。生活費の出入りがない口座なので、残高を見るくらいです。
契約前に、次の点を考えておくと失敗しにくいです。
- この口座を何に使うか(貯蓄・投資用か、生活費用か)
- 証券口座も同じ楽天系でそろえるか
- ほかの口座との役割分担ができているか
お金の置き場所を役割ごとに分けると、「いくら貯まっているか」が見えやすくなります。
貯蓄と投資をまとめたい人にとって、楽天銀行はその置き場所としてちょうどいいと感じています。
手数料を「制御装置」にしたい人
ついお金を使ってしまう人にとって、手数料は引き出しを抑える制御装置になります。
普通は手数料といえばデメリットですが、貯蓄用と割り切ると見え方が変わります。
僕は貯蓄用と考えていたので、気軽に下ろせないことをかえってメリットに感じていました。
貯金や楽天証券での積み立てを続けるうえで、気軽に下ろせないことが助けになりました。
ステージの名称や条件は変わることがあるので、最新の情報は公式サイトで確認してください。
逆に、頻繁に出し入れしたい人にはこの仕組みは不向きです。手数料をストレスに感じるか、ちょうどいいブレーキに感じるかは、人によって違います。
自分がどちらのタイプかを考えてから決めると、後悔が少ないと思います。
楽天ポイントをよく使う人
普段から楽天ポイントを貯めて使っている人には、楽天銀行はなじみやすい銀行です。
貯まるポイントが楽天ポイントだけなので、使う人にとってはそのまま日常に活かせます。
僕が楽天銀行を選んだのも、すでに楽天ポイントを貯めていたからです。
楽天証券(NISA)の資金置き場としても使っているので、楽天のサービスをまとめたい人には自然な選択でした。
一方で、僕のように普段はAmazon派の人は注意が必要です。楽天でもたまに買い物はしますが、dポイントやAmazonポイントが貯まる銀行の方が嬉しいと感じました。
契約前に、次の2点を確認してみてください。
- 普段の買い物で、楽天のサービスをどれくらい使っているか
- いま貯めているポイントは楽天ポイントか
どちらも「はい」なら、楽天銀行はポイントを貯めやすい選択肢になります。
【まとめ】楽天銀行はやめた方がいい?1年半使って分かったデメリットと向かない人【契約前に確認】
楽天銀行はやめた方がいいのか、1年半の利用で分かった向き不向きを整理します。
- 頻繁な出し入れ用途には不向き
- 貯蓄・投資用の口座なら相性が良い
- 無料回数はハッピープログラム次第
- 手数料が貯金の制御装置になる
- 楽天経済圏の利用者ほど便利
楽天銀行には、口座開設時の郵送手続きに時間がかかる点、専用ATMや対面面談がない点、たまるポイントが楽天ポイントのみという点など、人によってはデメリットになる部分があります。
特に給与の受け取りや現金の出し入れを頻繁に行う人は、手数料や手間が気になりやすいでしょう。
一方で、手数料があえて貯金の「制御装置」になる点や、楽天証券のNISA・投資信託の資金置き場として使いやすい点、定期預金の積立に対応している点は大きなメリットです。
メガバンクや地方銀行、他のネット銀行と役割を分けて使えば、自分に合った形で活用できます。
契約前に自分の使い方を整理し、楽天銀行が合うかどうかを見極めてから口座開設を検討しましょう。



